2017年12月18日月曜日

高架水槽基礎

ベルベースに高架水槽の設置例です。
水槽は、満水すると、小さいものでも水槽自体を含めて1トン以上、数トンあるのが普通です。
大きなものですと10トンを超える物もあります。


上のように基礎の上に置くタイプなら良いのですが、下のように文字どうり「高架」高い架台の上に乗せるタイプがあります。

高架の上の水槽の写真を見てイメージしてみてください。
何トンもあるものが、数メートル上にあります。
地震で水槽が横に揺さぶられます。
倒れようとするのを、ベルベースが支えて防ぎます。
ベルベースは、一体どのくらいの力で支えなければいけないでしょうか?

重い荷物を、重量揚げのように、頭上に持ち上げます。
それを前後左右に振ります。
どうなるでしょうか?
それと同じことが、ベルベースにも起こります。
感覚的に、地震時に水槽の重さ以上の力がベルベースにかかることがイメージできると思います。

かかる力をどう受けるか、ベルベースの個数や位置が悩ましい設備の一つです。

I.I

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